19
4月
13:00 — 17:30
Lumen gallery & Gallery Main (暗室スペース)
下京区麩屋町通五条上る下鱗形町543

京都府京都市, 600-8059
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ルイ・ジャム自ら、過去の作品とその背後にあるインスピレーションや、彼の力強く印象深い作品の制作工程に関して語ります。
トークの後には、人数限定でルイ・ジャムによる暗室ワークショップを行います。

*当イベントはトークとワークショップの2部に分かれています。第1部はLumen gallery、第2部はGallery Main (暗室スペース)にて開催。
後半のワークショップの受付人数には限りがあります。イベントはフランス語と日本語にて行われます。

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[スピーカー]

ルイ・ジャム >展示情報

[会場]

Lumen gallery & Gallery Main (暗室スペース)

[参加費]

第1部 (トーク) : 500円 *第2部参加者は無料
第2部 (ワークショップ) : 8000円

[ご予約用プログラム名]

・第1部ルイ・ジャムによるトークのみ
・第2部ルイ・ジャムによる暗室ワークショップのみ
・ルイ・ジャムによるトークと暗室ワークショップ

[アレンジメント協力]

Gallery Main

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    備考

    お問い合わせ:public.program@2015.kyotographie.jp

    Louis_Jammesルイ・ジャム
    1958年、フランスのカルカッソンヌ生まれ。パリとカルカッソンヌ在住。
    80年代初期、アンディ・ウォーホル、ジャン=ミッシェル・バスキア、ジュリアン・シュナーベル、キース・ヘリング、ロバート・コンバスなどの有名アーティストを、彼らの作風を取り入れた設定で撮影した。アーティストたちもルイ・ジャムのファインダー越しに映る自分の「現在を確かめる」ために、喜んで被写体となった。その後、レポーターとして活動を開始、紛争地域に多く出向く。パレスティナ人とチュニジアで、ジムシーの中で、チェチェン、ベルリンの壁崩壊(1991)、チェルノブイリ(1990–91)、サラエボ(1993)、アフリカ(1996)、ガザ(1996–97)、最近ではエジプトで撮影。残虐行為ではなく、被害者主に子供に焦点をあて、生々しい現場にひとりという設定で撮影したものを、加工して作品にする。写真と絵画をミックスする手法で、様々なメディア(カンバス、感光乳剤付きメタルプレート、インプリント、インクジェット、ポスター)を通して、悲劇的な出来事を題材にグラフィカルな魅力と美と永遠性を伝え、パーソナルで独自の作品へと昇華させている。

    Lumen gallery

    Gallery Main

    詳細

    日付:
    2015年4月19日
    時間:
    13:00 - 17:30
    イベントカテゴリー:
    ,

    Upcoming Events