18
4月
13:30 — 14:30
ASPHODEL
京都市東山区八坂新地末吉町99-10
Japan
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オリバー・ジーバーと竹内万里子が、サブ・カルチャー、ポートレート、出版に関してトークを通して深く掘り下げます。
質疑応答も受け付けます。

slide14

[スピーカー]

オリバー・ジーバー >展示情報
竹内万里子

[会場]

ASPHODEL

[参加費]

無料

[ご予約用プログラム名]

オリバー・ジーバーと竹内万里子によるトーク

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    お問い合わせ:public.program@2015.kyotographie.jp

    Oliver_Sieber72オリバー・ジーバー
    1966年デュッセルドルフ生まれ、デュッセルドルフ在住。
    若者のアイデンティティや個性、現象など、サブカルチャーをテーマに撮り
    続け、「SinsModsTeds」「Character Thieves」「J_Subs」「Imaginary Club」というシリーズを生んだ。過去2年間での主な展覧会はフォルクヴァンク美術館(エッセン・ドイツ)、ブラウンシュヴァイク写真美術館(ドイツ)、フォトグラファーズギャラリー(ロンドン)、デンマーク国立写真美術館(コペンハーゲン)、コソヴォ国立ギャラリー、エルメス財団(ベルン・スイス)、CASO(大阪)、シカゴ現代写真美術館(アメリカ)など多数。
    また、アーティストのカティア・ストゥーケと共同で「Böhm/Kobayashi」という出版レーベルを運営し、ふたりの本を数多く出版している。最近は「Imaginary Club」シリーズをベースに発表しているが、同名の写真集が2014年パリの世界規模の写真アートフェア「パリ・フォト」とニューヨークの写真財団「アパチャー」主催の賞において、ベストアーティストブック賞に選ばれた。

    11_Mariko-Takeuchi72竹内万里子
    写真批評家、京都造形芸術大学准教授。2008年フルブライト奨学金を受け渡米。同年「パリフォト」日本特集のゲストキュレーター。国内外の新聞・雑誌に写真評論を多数寄稿する他、『鷹野隆大1993–1996』、志賀理江子『螺旋海岸notebook』、オサム・ジェームス・中川『 GAMACAVES 』等、作品集や展覧会図録への執筆も多い。主な著書(共著)に『日本の写真家101』、主な訳書に『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』(ジョナサン・トーゴヴニク著)等。

    詳細

    日付:
    2015年4月18日
    時間:
    13:30 - 14:30
    イベントカテゴリー:
    ,

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